どうしても気になった。
雪ミク電車の屋根は何色なんだろう・・・・・・かと。
ふと、そう思ってしまったので、
実際に自分で行って、写真を撮ってみた。
うん、好奇心は大事だよね・・・・・・、
おう、周りの目なんて気にするな!!自分!!
正解は・・・・・・黒でした。
何とも面白くない結果でしたわ・・・・・・当たり前と言えば、当たり前だものね。
でも模型作る方には、
参考になりましたでしょうか?
ぜひ模型を作る際にはどうぞ・・・・・・って、参考にならんかな・・・・・・?
ちなみに、「雪ミク電車2013」ですが、
今回撮影した場所(下記の①)を含めて、
札幌市内で3カ所、
真上から撮影できる箇所があります。
①NTT病院の横の歩道橋
②中央区図書館前の歩道橋
③幌南小学校前の歩道橋
他にあったらすいませぬ。
でも、ちょっと高い所からみる市電も良いモノだなぁ~と思いました。
3月発売予定でございます。
1/150スケールモデル「雪ミク電車」2012&2013を
イベント会場でも販売。でも時計台は要らぬ!!
フジミ模型より、
2月5~11日に開催予定「第64回さっぽろ雪まつり」および、
2月10日開催の「ワンダーフェスティバル2013冬」にて、
「雪ミク電車2012年モデル」「同2013年モデル」を販売。
札幌市交通局3300形電車をベースに、2012年、2013年モデルをキット化した1/150スケールプラモデル。フルラッピングされたボディーは塗装済みとなっており、車体の細部まで再現。
さらに、札幌の残念な観光名所「札幌時計台」のキットもセットされ、
冬の札幌を自宅で再現可能
・・・・・・いや、ここ札幌だし、路面電車は時計台の前を通らないし・・・・・・。
価格は共に2,940円。まぁお手頃。
でも、普通に時計台要らない・・・・・・。
上記商品は3月発売予定ですが、上記イベントで先行発売されます。
もちろんイベントでの販売キットは、成形色が一部異なる仕様で、
お金をむしり取っていく作戦ですわ。