第2話目にして、最早
もの凄くツボに入った~。面白い!!

「ささみさん@がんばらない」 第2話より借用。 以下、記事内の画像は同様。
2話目にして、ようやく物語の骨格が見えてきた「ささみさん」
と言うのか、非常に物語が分かり易くなる構成。
正直、1話の時のままならば視聴を躊躇っていたのでしょうが、
もう、最後まで見ます。
と言うか、円盤も欲しいっす!!
ドストライク!!
って、非常に面白かったのでAパートとBパートに分けるです。
って、Bパートは凄く自分の過去とダブってしまって・・・・・・腹かかえて笑いました。
自分の部屋もあんなんだったなぁ~。友達が来るとあんな感じで・・・・・・。
と言う訳で、第2話「自宅警備員」の感想です。
鎖々美レポート第3章、第2稿
この国ではすべてに神が宿っている。
それは、八百万の神と呼ばれている。
道端の石ころから、建築物や工芸品、動物や雑草、はては天候だの物理法則
といったありとあらゆるものに神が宿り支配している。それら神々には神格の序列がある。
神格の高い神は低い神々を支配し、自由に変化させる事が出来る。
それを改変と呼ぶ。
全ての神々を支配している、もっとも神格の高い神が、最高神アマテラスである。
全ての神々は、アマテラスが望んだとおりに姿を変え、改変し、最高神が望む
通りの世界を形作る。
・・・・・・以下、省略。
と言う感じで、非常い分かり易い世界観になりましたね。
グッと世界に引き込まれて・・・・・・って、どうもこの2話の内容からすると、
単純に、≪お兄ちゃん≫=最高神ではないのでしょうが、
それは物語を見ていく中での楽しみにしていきます。
・・・・・・って、
何よりも、≪お兄ちゃん≫こと大塚芳忠さん最高です!!
やっぱり最高です!!
大塚さんの演技がメチャクチャ良いんです!!どーしようもない!!
本当に、このお方の演技の幅にはビックリします。
もう、20年間近くはこの声を聴くとニヤニヤしてしまう思考回路になっているのですが、
今回の「ささみさん@がんばらない」は本当にヤバいなぁ~。
色々な表情を見せてくれる。
ささみさん
「@がんばらない」くせに、
もの凄く頑張っているささみさん!!
大塚さんの出番が極端に少ない分、ささみさんがカバー??
それにしても、昭和なカットが紛れ込んでいる・・・・・・。
力入っているなぁ~。
肝心の「自宅警備員」本編はこんな感じだった・・・・・・。
はい、この視点好きっす。
身長が高いオイラは、この視点好きっす。
見えそうで、見えないのが良いの・・・・・・。
で、今回の話の中心は、このSNS。
「八岐大蛇オンライン」
流石、お兄ちゃん。
良いとこ持っていきます。
Aパートはこんな感じでした。