某団体のおかげで、記事を大きく修正・・・・・・
おかげで記事が一つ書けたじゃないか?
某・天下り著作権管理団体に目を付けられてしまうと困るので、
ある楽曲のお話なのですが、歌詞の一部でも引用できないそうで・・・・・・
記事の中身を大幅に修正・加筆しての再アップとなりました~。
まぁ、一言で言いますと
長い物には巻かれてしまえ~という事です!
【元記事:2011年11月14日】
今日、 この曲が頭から離れなかったのです。
BEADY EYEが演奏する、
「Blue Moon」と「The Beat Gose On」の2曲。
「Blue Moon」と「The Beat Gose On」
OASISってイギリスのバンドは、
ノエル(兄)とリアム(弟)のホント馬鹿丸出しな兄弟の
2人が中心のバンドだった。ファンの自分が言うのも変ですがホント変。
発言も行動も全部変だったのだけれども、
本当、田舎のアンちゃんって感じで親近感湧きまくりだった。
デビュー⇒成功⇒更なる成功⇒この世の春、絶好調⇒転落⇒薬中⇒分裂⇒鬱⇒低空飛行・・・・・・みたいに、本当に分かりやすいバンドのヒストリー。
それでもなによりも、本気で楽曲が良い!!俺は大好き!!
大声で歌える!楽しくなる!!
僕らはビートルズをリアルタイムで体験できなかった世代だけれども、
きっと、当時の人たちはきっと、こうやって、
どうしようもないバンドに熱中していったのではないかと思わせてくれるバンドでした。
でも、やはりOASISは解散してしまった。
しかも、兄弟喧嘩が発端となる、あまりにも「らしい」事が原因で。
それでも僕は、OASISのファンをやめないだろう。
月日は流れて……、
リアムは新バンドでOASISの曲を歌わない。
ノエルはソロになりOASISの曲を歌う。
同じバンドで中心メンバーでった二人。
そして兄弟であった二人、今ではすっかりと確りと違う道を進んでいる。
OASISの熱狂的ファンだった自分には、正直なところ
嬉しいやら、寂しいやら複雑な気持ちなんだけれども、
過去ばかりを振り返っている訳にはいかないし、新しい曲も聴いていこうと思う訳です。
でもOASISの曲はずっと聴くだろうなぁ。
改めて、そんなバンドに出会えた事に感謝します!!
The Beat Goes ON
その歌詞が改めて、意味深く感じさせられます。
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