14歳の頃
何を思ったのか 読んだ小説
「愛と幻想のファシズム」(1987年・村上 龍 著)
本当 何を思ったのか分からないけれど
何度も 意味を理解するまで読んだ
よく読んでいたなぁ~と思いますが……
同じ14歳で読むなら
「13歳のハローワーク」(2003年・村上 龍 著)
の方が断然合っている気がする……
まぁ 発行されてないけれどね
しかし 本当に
10歳位から きちんと 【職業・就職】という事に教育をしっかりしてほしい
まぁ それでは他人任せな意見なのかもしれないけれど
大人になった頃には 選択肢は少なくなってしまう……
まぁ 自分の人生に 後悔はしてないけれど 多分
で 今夜 始まる テレビ朝日系ドラマ
「13歳のハローワーク」(金曜 11:15~)
やたら CM しているから気が付いたけれど
正直 どうなのでしょう
見たくないけれど 村上 龍 の言葉だけで 見なくてはいけない気がする
けれど 見たくない様な……
黙って カンブリア宮殿 だけで良いよ~な
まぁ 何か 新しい事 やらたいのでしょうね……
で 最近 村上 龍 氏
地味~に 小説 連載してたりする
それも 文藝春秋 で
タイトルは「オールドテロリスト」
もう 9回目なのだけれど
毎月 読もうか …… 単行本で読もうか 迷っているうちに
9回目 …… 単行本待つしかないか なぁ
それにしても
「希望の国のエクソダス」(2000年 村上 龍 著)
の(世界観を共有する)続編
結構 好きな小説だったので やはり気になる
中身も結構 面白そうなんですよね……
龍先生 変な発言でネットで話題にならないで
本当 小説書いて欲しいです 一読者として
※『希望の国のエクソダス』(2000年)と
『「希望の国のエクソダス」取材ノート』(2000年)
連載派 単行本派
漫画でも
小説でも
いつも迷うのですよね~
●13歳のハローワーク 公式HP(ドラマじゃない方です)
http://www.13hw.com/
●ドラマ 「13歳のハローワーク」公式HP
http://www.tv-asahi.co.jp/13sai/
●テレビ東京 『カンブリア宮殿』 HP
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/
●文藝春秋 公式HP
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm
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